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2004年9月10日 (金)

マスター故障癖

初めて手に入れた車(四輪)は、1974年式 MINI 1000でした。
カーマガジンの昔の人気企画「100万円でドロ沼」に掲載された車両でした。白に黒ルーフ、もちろん後からクーパーラインを追加。車高ベタベタでかっこよかったなぁ。

今でも、おそらくこれからもずっと、
僕の中ではベストカーだと思います。とにかく面白かった。

でも、よく壊れた。修理代が車両代を越えちゃったからね。
電気系やら雨漏りやらマイナートラブルは多いんだけど、
中でもひとつだけ、困った病気がありました。


「ブレーキとクラッチのマスターシリンダーがヌケる」です。
何度交換したんだろ?これだけは流石に参りました。ブレーキとクラッチが壊れたままでは普通に乗れません。ショップは都内、自分は(当時)横浜。第三京浜で行くわけです。もちろん、ブレーキとクラッチの壊れた車、まともに走ってくれません。
まずクラッチ。これは「超高速連続ペダル踏み」…つまり、クラッチが切れるまで何度も何度も踏み続けます。で、クラッチが切れた瞬間にシフトチェンジ!!いま思うとすごいことやってたなぁ…
そして、ブレーキはまったく利かないわけではありません。ただし、利いてるのは四輪の内の二つだけ。つまり、

ブレーキ!>二輪がロック!>車が勝手に横を向く
と、なるんです、普通にやれば。そこで、
ブレーキ!>二輪がロック!>その時!!!
車が向く反対側にハンドルを切る>真っ直ぐ停止
ま、要するにカウンターステア…

停止/減速のたびに、クラッチを何度も踏み続け、カウンターステアをあてる。この繰り返しでショップまで行きました。ショップの人曰く「よくこの車で来たね〜!」自分もそう思いました(苦笑+涙)
結局、どこかが壊れて工場入りするたびに修理以外にも「改造」が進行し、修理代+改造費は車両購入代金を追い越しました。正直、キツかった〜!

とは言うものの、今でも欲しいぞ(OLD)MINI。
自分と同じ年齢のMINIに乗るのが夢。<大マジメな話

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